火曜日断食ダイエット

今日から毎週火曜日は断食Day。

18時以降何も食べないダイエットもあまり効果が出なくなってなぁなあになってきたので、

このやり方をまたしてみようと思う。

 

断食経験がないので、心折れるかもしれないけど、できるだけ頑張ってみよう。

明日の朝ごはんが楽しみだなぁ。。

 

とりあえず今日は、2Lのお水をチマチマいただくことにします笑

死ななきゃいいかで育てて見る

育児書に書いてありました。

″しななきゃいいかで育ててみる″

いや、ほんとにねって思います。

 

2歳になる息子はやんちゃで、じっとしない性格です。

この前、お散歩に行っていたら、急にバッと走り出して、タクシーに向かって走って行きました。

私は予測外の展開で足がすぐに動かず、走って止めようと思った時にはタクシーが止まってくれてました。

私の横にいた知らないおばちゃんが、

『びっくりした!!!』と腰を抜かしそうになってました。

当の本人は、何も気にしてないんです。

私はいざとなった時に動かない自分にとても罪悪感が残りました。

 

生きてるだけでいいやって思ったらいいかって。確かに色々ダメなことはあるんですが、私も腹をくくってある程度は良しとすることにします笑

約束をしない。

男の子は約束を破る生き物だ。

ある育児書に書いてました。

思わず吹いてしまいましたが笑

私も思い返せば、

『アイス一個で終わり!約束ね!』

と言って

『うん!!』って返事を返す息子に

守らへんやろなぁと思いながら約束して、

案の定守らなくて笑

最後は結局『約束したやろ!!!』っと怒鳴る笑

そんなやりとりをしてるなぁって思いました。

うん!っとかはい!っとか言ってるけど実は書いてないんですよね〜笑

あほらしい笑

約束はしてても、その約束に縛られず年齢やその時の気分によって融通の利くぐらいの約束にしとく方がいいですね(๑>◡<๑)

 

 

 

子供は教えることが大好き

先日、テレビを見ていると片付けをしない子供対策の特集をしていたので見てみました。

子供は、とても教えることが大好きだと言っていました。

おもちゃを全部箱から出して一向に片付けようとしない子供。

お母さんは聞きます。

『〜くん、お片づけの仕方ママ分からないからどうやってするか教えて?』と聞きます。

すると、片付けに興味なくずーっと遊んでた手を止めて子供が ″こうだよ″ と言わんばかりに片付けを教えてくれ出しました。

 

本当かなぁ?と半信半疑な私は、次の日息子に試して見ました。

すると、同じことをしてくれたのです✨

なるほどなぁ〜と思い、また実践しようと思います!

安心を与えてあげる

子供は常に安心を求めています。

自分の存在が、親にとってどうなのか。

『ポジティブな言葉をかけてあげる』

″信じてるよ″と伝えてあげることで、安心して物事に取り組めます。

 

子供目線で感じ取って考えて見ることも大切です。

ブロックをひたすら積み上げ、挙げ句の果てにはグチャグチャにして散らかす。

『ダメ!散らかすなら片付けて!』

とか、とりあえず辞めてくれと親は訴えます。

ですが、ここで、子供目線で子供の気持ちを創造する。『うわぁ♡楽しい♩』『楽しいんだね』と理解して子供の顔を見て見ると目がキラキラ輝いています。

相手の気持ちになって考えはことは大切ですね。

2歳児のイヤイヤ期

うちの子は今、絶賛イヤイヤ期真っ只中。

自転車に乗るのも

「イヤ〜」

ご飯を食べるのも

「ご飯いらん!お菓子〜」

お風呂はいる時も

「イヤ〜お風呂入らん!」

めっちゃ可愛いですよね〜♡(怒)

クレヨンしんちゃんのねねちゃんのママの気持ちがよくわかります。

ぬいぐるみをトイレの中でドスドスと殴る笑

イヤイヤ期も長くて4歳頃までと聞くので我慢の連続なのかと思うと…終わりが見えるなら頑張れますか。。。

怒り方にも様々ですよね。

目を見てしっかりダメ!と手でジェスチャーしながら伝える。根気よく伝える。

ほんと、これしかないですよね。

子供は親の期待に応えようとすると前に書きましたが、親もじっと子供を信じて見守ることが大切ですね。

あなたが大切だ。

子供は安心を求めます。

自分は大切と思われているのか?子供なりに考えるようです。

1歳頃から親の言うことは大体理解できるといいます。

朝起きたら笑顔で「おはよう」と言うだけで子供は安心します。

自分は大切なんだと思うのです。

親が発する言葉は生きたまま子供の心に入ります。

ネガティブな言葉を口にするのではなく、ポジティブな言葉を口にするよう心がけましょう。

「信じてるよ」

色々と子供が言う前に先に口を出したり、おせっかいに子供がしようとしてる事を先にやってしまうことも「僕のことしんじてないのかな?」と不安になるのです。

子供を信じ、子供と笑顔で接することが何よりの安心を与えます。

私も時に汚い言葉を使うこともあるので、気をつけて生きたまま子供の心に入り込むと素敵な言葉を言えるように心掛けたいです。